ふるさと納税 住民税

ふるさと納税をすると住民税と所得税が控除される…というのはなんとなく知っていても、いったいいつどれくらい控除されるの?と疑問に思うのはよくあることです。

ふるさと納税では、寄付した金額の合計から2000円を引いた額が、翌年に収める住民税から引かれます。所得税は還付という形で控除されます。ただしこの時に控除される上限の金額は収入や家族構成で異なってくるので上限額はここを元に計算してみてください。

そして、ふるさと納税の控除を受けるには翌年の3月15日までに確定申告をしなければなりません。確定申告には寄付した自治体から送られてくる「寄附金受領証明書」も必要になります。
しかし、「ワンストップ特例制度」を利用すると一年間の寄付先自治体が5つ以下なら確定申告をしなくても、住民税の控除が受けられます。ぜひ積極的に活用しましょう。

確定申告後は所得税は還付金を受ける形になりますが、住民税の控除は、5~6月に届く住民税決定通知書に控除額が記載されているのでそこで確認します。その金額がその年払う住民税が引かれる形で控除となります。

ふるさと納税をする時はこのことを覚えておくと余計な出費をすることなく、返礼品を楽しめるようになると思います。